下北沢のマジックスパイスで聖地巡礼してから、T氏の自宅に移動。
T氏とはH大学無線部入部以来の腐れ縁で、その後学科もいっしょだった人。現在はプログラマとして仕事をしているらしい。
さすが現役のハッカーという感じで自宅になぜかL2スイッチがある…なんで?
コンピュータとか、本とかCDROMとかCDROMとかDVD-ROMとかで広いはずの室内が最密充填されている。
学生時代は私もそうやって生活していたし、ある意味「手を伸ばせばほしいものがすぐ手に入る」というエンジニアの理想的な生活なのだが、家族のいる*1生活に慣れてしまったら、ひどく雑然と見える。
うちも嫁が3ヶ月くらいいなかったらああなると思うんだけどなー。
*1:正確には「文句をいいながらも片付けをしてくれる嫁のいる」かもしれない