いまいちの健康状態で、膝の治療で整形外科へ、そのあと皮膚科へ
整形外科では「ようわからないねー様子見」ということで、痛み止めとシップだけだされる。うーんやぶがぁって言いたいけど、北大の整形外科の高性能MRIで診てもよくわからなかったのでしょうがない。
皮膚科では瞼にちいさいいぼができているので見てもらったが、案の定ウイルス性のいぼとのことで、液体窒素でやられました。
アリエクにあるOTO-1908を買ってみました。
中華通販でよくありがちなことですが、ものだけ届いて説明書の類はなし。
使用法としてはここに載ってる通り。
OTO-1908モデル ヤエスFT-817、818、857d、897d拡張スクリーン
https://a.aliexpress.com/_mtEGtPm
要望としてはSWRとPWRを同時に見たいということ。(これは他の無線機でも感じること)
なので、これの小文字モードが使える。
小文字モード
使用法としてはCATを4800bpsにして無線機のACCと付属のケーブルで接続するだけでOK
857とかはマイク端子にCATが乗ってるのでそっちからデータ取ることでPCからのコントロールと両立できるが、817はマイク端子にCAT出てないので無理。
そして不満な点はバックライトがめっちゃ明るいので、本体のバッテリーを食いそう。
(こいつは無線機からの電源で動作する。無線機側で電源切ってもACC端子への電圧は出続けるので、これを繋ぎっぱなしにすると内蔵電池が死ぬ)
バックライトの調整できるかなと下側についてるポテンショメータ回したが、これは液晶の濃度表示調整用(これは盛大に曲がって取り付けられていた)
液晶のうらの基板にもVRついているがこちらは何に効いてるか不明
うーん。いろいろ帯に短し襷に流しである。ACC占有しちゃうから、なんか小細工しないとFT8の際には使えないし。もうちょっと金出して萬拵え屋さんのやつにしとけばよかったかも。
それにしてもFT-891でACC端子やマイク端子にCAT出てないのはイマイチである。互換性のためにつけといてくれればよかったものの、妙に削ってるせいで、817あたりと互換性が失われている(設計者が違うのかしらん)
3台集まってしまったC5000修理その後。
3台のうち1号機は外装がボロボロなので、これを部品取り兼研究用として分解していこう。
バックライトは麦球とのことLEDの基板を見るとL1〜L3が基板に刺さっているのと基板外でパネルに直挿しされているのが2個。おそらく12Vか5Vだろう。 サイズはφ3mm 梅澤無線に行ってもものがなさそうなのでAmazonで5色100個入りを発注する。ホームセンターで10個買うより安いし。
電球に緑のカバーがついたやつが刺さっているが、LEDだったら直に突っ込んでもいけるはず。色は赤とかにしてみよう。電流制限抵抗は1000オームくらいのはずだけど1/16Wは手持ちがほとんどないからあたい決めた後、これも要発注。
この手のことは部品の在庫がないと辛い。
別件で、マイクコネクタの抜き方を調べる。このコネクタは前面からかに目回しで回すので特殊工具が要る。Mコネを削ればできるらしい。
https://blog.goo.ne.jp/jh1lkj/e/0d30bd65e2bf5789f9f66a7919d44388。
金鋸と平ヤスリでやってみたが、内側のネジも落とさないといけないので、丸やすりもないと工作無理だな…。
中古カメラ整備業界では、カメラのレンズをバラすのにカニ目回しってのがあるが、100均のコンパス二つ使ってデバイダ作って使うといいという声もある。こっちでできれば楽ちんなので、明日ダイソーに行ってみることとする。
144/430のデジタル無線機であるFTM-7250を売り飛ばしたので、最低限アナログFMだけでも出られるようにC5000(昔の無線機が好き)をヤフオクで入札したら、なぜか3台も落札されてしまったものを動かせるように修理。
一台は美品で前のオーナーがいじりまくったのだけど、送信は万全だが、受信が甘いとのこと。
後の2台は無保証ジャンクで、一台は430MHzでSメーター振れるものの音出ず。
もう一台は音は出るんだけど周波数がUPするがDOWNしない。しかも外装がボロボロで、、さらにいっぺん再塗装した形跡がある
本体は3台あるんだけど、マイクは2個で、うち一個はPTT以外のボタンが反応しない。
おそらく、音が出ない方はありがちなボリウムの不良。周波数が下がらない方はロータリーエンコーダの不良だろう。
3台全部直す必然もない(3台目の外装があまりにもボロいので)、3台目からボリウムを引っこ抜いて2台目に移植。144MHz用のボリウムも活きてるので、これはヤフオクで売るかな。
完成して、パワー測ってみたら、10Wの保証認定シール貼ってあるのに30W弱出てる。型番みたらDの25Wモデルだし。当時は電話級、電信級は10Wだったから、10W機で申請して25W機使ってたんだろうな悪いやつ。
液晶見にくいなと思ったら、バックライトが死んでる模様。
部品取りした方のパネル見てみても、ランプが交換できるようになってるように見えないし、バックライトが緑だから、これLEDのはずなんだけど、直すとしたらめんどいなー。このままでもいいか。
札幌ではコンテストでもないと430の運用はほぼないから、メインチャンネル聴いても何も聞こえない。145メインはそこそこ聞こえてるから正常っぽい。
せっかくだから先日作ったQDXとあわせて保証認定取っとくか。
液晶の薄いAR8000をニコイチしようかとジャンクのAR8000を買ったのをバラしてみる。
ジャンクの方はBNCコネクタが潰れているし、心線だけ繋いでみても受信されない。ただ周囲で大出力出すとSメーター振れるので受信されるのでPLLとかは活きてるっぽい。液晶の表示は綺麗。外装ボロい。ボタンの接触不良多数。
バラしてみると、構成としては内部に3枚の基板が入っていて汎用品のコネクタで繋がっている。特殊な部品はあんまりなさそう。
BNCコネクタから基板に行く線が切れている…。BNCコネクタから出た線は前から2枚目の基板につながっているのだが、BNCコネクタは3枚目の基板の裏にある筐体にくっついてる訳で、アンテナ線が繋がってると基板がバラせないような…。
これ繋がってる状態で分解できる気がしないのだがどうするんだろう。激謎。誰かバラし方解説してないかな。
BNCコネクタ自体は特殊なものではないっぽいので、ハンディ機のジャンクあたりから部品抜いて交換すればいいだろう。BNCコネクタ抜くのに特殊工具いるけど…。買っちゃうか。
液晶の動作確認するために液晶表示の薄いAR8000のフロントユニットをもう一台と交換してみたが相変わらず薄い。
あーこれ、奥側の基板の方が原因で液晶の電圧下がっているとかそういうやつだな。
ということでなんとかしてBNCコネクタ交換と、ボタン裏弄ってボタン効くようにして、一台は売り飛ばす方向にしよう。
QDXとかの音声出力ない無線機使うにはSSB聴けるレシーバーあった方がいいから、液晶は薄くてもまあしょうがないということにする。
説明書しっかり読んだら、シリアルポートを繋ぐためのアダプタがあることが判明。おそらくCATなんかと同じTTLレベルなんだろう。ただ、コネクタがバッテリーの裏蓋外した中にあるから、運用状態でシリアル繋ぐのはあんまり美しくない。
あー コネクタ増設して繋いでる人いるな。3.5φコネクタつけとけばicom用のCATケーブル使い回しできるかな。
FT817はディスプレイがしょぼいので外部ディスプレイが欲しくなる。
まあ新規で買う人はIC705買っとけばいいのでしょうけど。FT818の中古相場ものすごく上がってるし
今のところあるのは3機種くらい。
アリエクのこいつは2.4万円くらい。時々ヤフオクにも出てくる
チャンネルスコープは本体についてるけど、あっても使わない気が。
よろずこしらえ屋 さんのは1.6万円くらい。ワイヤレスマウスつないでコントロールできるのもおいしいけど、SWRとパワー同時には見えないっぽい。
アリエクのこれは安いけど外装が限りなくしょぼいのでケーシングし直しが必要だな。
あちこちで見る限り、画面表示モードが二つあって、2枚目が
のものとカレンダーになっているものがあるみたい
カレンダーは要らんから、上の買ったつもりで下の来たらへこむなあ。
ちょいと悩み。
家にある水槽のうち、割とメンテナンスをさぼっていたイモリ水槽をメンテナンス。
水換えしてはいたんだが、前回フィルター開けたのいつだっけ状態。
水作のタートルフィルターを使っているのだが、外掛けと違ってこいつ自体のメンテナンスも比較的めんどうだし、水中フィルターをろ材に埋め込んでつかっている(ろ材を水場の一部にしてる)のでろ材はがすと水一気に汚くなってまた面倒なのよね。
と、おもいつつろ材めくってみたら、でろでろになっているので、あきらめて生体をどかして、水を半分よけて、あとはもう水槽ごと全部洗うことにする、もうコケついてるのも一網打尽。本来はフィルター清掃と水替え同時にやるのはよくないのだが、見てしまったものは仕方がない(生体にはストレスかかるんだが)
もとの水半分戻したから、それはそれでバッチいのだが、いきなり全部換水するわけにもいかんので、一週間後にまた水換えることにしよう。