祖父かたの墓じまいをしたので私の手元に来た骨壺を関東の実家に送らなければいけない。調べると遺骨は民間の運送会社では引き受けないが郵便局では送れるとのこと。
何かあると困るので、踏み台にできるレベルの樹脂製のコンテナ買ってきてそれに緩衝材たっぷり詰めて送ることにする。
祖父かたの墓じまいをしたので私の手元に来た骨壺を関東の実家に送らなければいけない。調べると遺骨は民間の運送会社では引き受けないが郵便局では送れるとのこと。
何かあると困るので、踏み台にできるレベルの樹脂製のコンテナ買ってきてそれに緩衝材たっぷり詰めて送ることにする。
Toy-meterは全面書き直し
ここからの分岐を作成中だった
すでに書いているFT891/FT817から周波数とS/POメーターをCATで取得して表示するプログラム。
機能追加として受け取ったコムポートのデータをRFComm(Bluetooth上のコムポート)に転送してPCで受けるとか、FLRigのサーバ互換のものを組み入れるとじゃ色々考えていたんだが、結論的にAIと相談した結果Hamlibdの互換サーバを作成してそれにGUIを引っ付けて行く方向性で進むことに。
元ネタはPythonでQtを使って実装されていたが、ラズパイゼロで実行できることを目標にしてるので開発環境をTypeScriptに移行。
今回は関係ないがTypescriptならWebブラウザ上で実行できるのでスマホ上での実行に夢が膨らむ。
Hellも全面書き直し
こっちはもっと根本的な問題でPythonで書くとExe実行ファイル配布時に配布がめっちゃデカくなる(数十MB)ということの対応。こっちもTypeScriptにしたら配布ファイルが小さくなりし、ちょっと使ってみたい場合にはWebブラウザで使える。
ただ、今まではFLDigiでデコードすることを前提としてプリグラミングしてましたが、ウェブラウザでってこと考えると、自分で受信側も方もコーディングしなくちゃね。
二日続けて北大祭に行ってきました。
金曜日は主に外国人留学生がやっているインターナショナルフードフェスタ巡り
ここ、土日だと混むのよ。中国、韓国系はふつうにここじゃなくても食べられるところいっぱいあるからねらい目はアフリカ、東南アジア系。
土曜日は人込みを避けて各学部の学祭に。工学部ではジャンクPC研究会のジャンク市があったのでワイヤレスヘッドホン新品を1,000円で一個と最近手に入らないUSB-Ether変換コネクタをゲット
理学祭で生物系は満員御礼、物理学祭と数学祭はすいている。
物理学部キャラの絶対零子ちゃんのキャラクタグッズは、物理学科に対する寄付として受け取れるそうです。
ネタ提供あったのでAi使ってコーディング。
VSCode使うとCopilot使えて統合環境でAiアシスト使えるんですか便利。
言語はとりあえず、Pythonでやってみますか。別にほかの言語でもいいのだけど。
Hellって解説では7*7ビットの文字を送るって書いてるのであるので日本語なら8*8のビットマップフォント使って、垂直同期の速度を8/7してやれば辻褄会うよねと思っていた。
が、既存のほかの実装とか見てると、どうも7*7ってのは違う臭い。文字のエンコード方法もなんか特殊っぽいぞということで、既存実装の文字エンコードをビットマップ化して調べたら縦は14ビットで周波数制限のため2ビット以上白または黒がつながるようにエンコーディングされている、しかも文字のスキャンは文字の左下から上に向かって一列行ったら右にすすむパターン。
これ周波数の問題を抜きにすれば縦が12ビットまたは14ビットのビットマップフォント持ってきて画像の種を作ってやればスキャン速度いじらずに互換性保ったまま多言語対応になる。横に長い分についてはFAXみたいに送信時間が長くなるだけ。
日本語フォントはいくつかのフリーのBDFファイルがあったので8*12ビットのものを使用してグリフを作成した。これもBDFデータをAIに投げ込んでこれでグリフ作ってってお願いしたらグリフ変換ソフトが自動で生成された。(まあ吐いたグリフは上下逆だったけど)
てことでソフトは完成したんだけど、公開するとしたら実行環境ししないといかんだろうし、もうちょっといじりどころあるかなと。
誰かがFeldHell運用してるところで、いきなり日本語で送信したらあいてびっくりするだろうなとおもいつつ、Hellの運用してる人なんていないもんなと思っています。